藤林徳扇の着物の買取り相場はオークションではいくらなの?

世界的に有名な日本伝統工芸作家の藤林徳扇が作った着物であれば、高値での買取りも可能でしょう。
藤林徳扇の着物を売るのならまずはその買取り相場をチェックです。
ネットオークションで売る場合、その買取り相場は平均19,000円程度です。
中古の最高値は訪問着と袋帯のセットで30万円で売る事ができてます。
最安値は2,000円からあります。
もちろんこの値段は目安に過ぎませんのでご留意ください。

藤林徳扇の作品を高値で売るのなら着物買取り専門店の無料査定に出してみるのが一番です。

藤林徳扇の着物を買取りしてくれる専門店一覧

藤林徳扇の価値が分かる査定員が丁寧にその真価を鑑定してくれます。

藤林徳扇の着物の特徴を徹底解説

藤林徳扇は300年以上もの間代々名を継承し続け、第十二代が平成25年に逝去してからは、長男が第十三代藤林徳扇として活躍しています。
旧藤林町は琳派発祥の地として有名ですが十二代藤林徳扇は、琳派を継承しつつも独自の世界観で着物や帯を作り続けていました。
さらには「徳扇コスモ・アート」と呼ばれる独自性のある絵画を発表したのです。

第十二代藤林徳扇が描く絵画は生地やキャンパスにプラチナを使用しており、ダイヤモンドやエメラルドなどの宝石をパウダー状にし絵具化する特殊技法によって作られた道具を使用してデザインされています。

藤林徳扇の作品は1984年に金剛峯寺慶和が高野山に奉納されてから、シアトル博物館や北京国立博物館、オークランド国立博物館やスペインにあるバルセロナ国立美術館、スイスにあるローザンヌ国際オリンピック美術館など、世界数十ヶ国に収蔵され、日本だけではなく海外でも高い評価を得ているのです。

十二代目のデザインコンセプトは「世界平和の祈願」です。
広島をテーマにして制作した作品があるなど、強い思いを持って描かれている作品が多いのですが、ユネスコ・パリ本部認定のユネスコ・グリーティングカード・アーティストに選出されたことで海外の著名人とも交流する機会が増え、世界的に有名な日本工芸作家となっていきました。

第十二代藤林徳扇は紺綬褒章や黄綬褒章などを受賞しただけではなく、国際平和芸術文化特別大賞や国際アカデミー賞など、数々の賞を受賞し続け、日英・日仏・日米親善大使としても活躍していたのです。

華々しい歴史を持つ第十二代藤林徳扇の作品はラグジュアリー・マガジンのPAVONEやブルガリやルイヴィトンなどの世界各地で有名な一流ブランド品が掲載されているGOLD BOOKと呼ばれるカタログにも日本ブランドで唯一掲載されたとして、藤林徳扇が作った着物の価値や評価は高いものとなっています。
市場においても第十二代藤林徳扇が手掛けた着物は重要度も高いので、どの作品でも高価買取りが期待できるでしょう。

藤林徳扇の着物を高値で売るコツ

藤林徳扇の着物をお持ちの方で売る事を検討しているのなら、どこに売るかが重要なポイントになります。
その価値が分からないショップに売ると安値をつけられる可能性が高いです。

高値で売るのなら、着物への深い造詣を持つ査定員のいる着物買取り専門店がおすすめです。

藤林徳扇の着物を買取りしてくれる専門店一覧

こういった専門店は無料で鑑定してくれるので、満足のいく提示額の場合は売る事を検討してみましょう。