長野県で着物買取りしてもらうには?

長野県の着物買取り業者

長野県ではリサイクルショップを始め、たくさんの着物買取業者があります。
例えば、「質店広田屋」は長野市に2店舗、松本市に1店舗あり、買取だけではなく着物をリサイクルで販売しているお店です。
他にも宮田村にある「骨董ことぶき・買入れ専門店」では、帯や反物など単品もプロの鑑定士がしっかり査定をしてくれます。
長野県内であれば朝8時半までに連絡すると、当日出張での買取も可能です。

インターネットで気軽に申し込むにはスピード買取.jpがおすすめです。
こちらでは鑑定士が自宅へ訪問して査定と買取を行う「出張買取」、自宅から段ボールに着物を入れて送って査定をしてもらう「宅配買取」を選ぶことで、自宅に居ながら楽々と着物買取が可能です。
スピード買取.jpでは値がつくか心配な古い小物から、帯や反物など単品もしっかり査定してくれるので安心です。

長野県の着物の特色

・上田紬(上田市など)

上田紬は、信州紬の一種です。伝統工芸品に指定されています。
上田市などで織られているので、上田紬と呼ばれます。これと、飯田市などで作られる飯田紬などを総称して、信州紬と呼ぶのです。

信州では、草木染めの原材料となる植物が非常に豊富です。自生している草木を使って、草木染を行います。図柄は、縞、格子、無地など多様な模様が用いられています。土地柄が生んだ素朴な味わいがある、おだやかな気持ちになれる着物です。
山繭を使った萌黄色の光沢を持つ、天蚕糸を使用して、織物を織るケースもあります。
糸の中が空洞になっているため、空気が入りやすく、保温性が高くてとてもあたたかいのが特徴です。

・飯田紬(飯田市など)

長野県の飯田市で織られている素朴な紬で、柔らかく暖かな風合いをしています。
飯田格子と呼ばれる縞や格子ができるほど、有名な柄を持っています。打ち込みが強いため、質感がしゃきっとしており、非常に丈夫な織物です。現在の飯田織は、柄よりも織り味を重視しています。そのため、手紡ぎの玉糸などを活かして、ぼかした風のデザインの着物もあります。

・伊那紬(伊那市など)

長野県の伊那市で織られている着物です。伊那市は古くから南アルプスと中央アルプスにはさまれており、諏訪湖などから流れる天竜川の水を用いての養蚕が行われています。
伊那紬は、ここで作られた糸を使って、玉繭と呼ばれる大きな繭から採れる玉糸や、真綿から手で紡がれた紬糸、野生の繭から作られる天蚕糸や、天蚕真綿糸などを組み合わせながら、手織りで丁寧に織られた着物です。

・松本紬(松本市など)

江戸時代から養蚕が盛んで、伝統ある工芸品である松本紬は、北アルプスの豊かな自然に囲まれて自生している植物を使った松本紬は、しっとりとした質感と独特の風合いで人気です。
松本紬は、気の遠くなるような作業工程を経て、丁寧に作られています。

長野県で着物を着て行ってみたいイベント

・諏訪湖祭湖上花火大会

諏訪市で開かれる二大多花火大会の一つで、毎年8月15日に開催され、総打ち上げ数は約4万発と国内最大数を誇ります。
早打ちのスターマインや水上スターマイン、諏訪の広大さを活かした約2kmにも及ぶ大ナイヤガラが必見です。
真夏の時期なので、着心地の良い浴衣でさらに気分は盛り上がるのではないでしょうか。

・松本水輪花火大会

松本水輪花火大会は、毎年7月下旬に開催されている松本市で最大規模を誇る花火大会です。
梓川地区と波田地区が合同で行われています。
松本の空に大きな花火が打ち上げられる光景は圧巻で、音楽と合わせて打ち上げられる幅300mに及ぶ特大スターマインは見物です。
花火大会と一緒に波田さいさい祭と梓川夏祭りが同時開催されるので、浴衣を着て催し物を楽しみましょう。

・北国街道小諸宿のお人形さんめぐり

北国街道小諸宿のお人形さんめぐりは、小諸市にある地域交流施設「ほんまち町屋館」を中心に開かれるイベントで、毎年2月後半から3月初旬まで開催しています。
会場周辺は旧北国街道であり、現在でも古い町並みを残していて風情があり、着物を着て歩く場所にぴったりです。
丁寧に縫われた雛人形や古雛が飾ってあり、ガイドツアーもあるので小諸市の魅力を感じながら散策を楽しめます。

長野県の主要都市の紹介

・長野市

長野県で最大人口数を誇る県庁所在地のある市で、日本で最も標高の高いところに県庁があると言われています。
善光寺や戸隠神社などの観光地があり、長野オリンピックや長野パラリンピックが開催された都市としても有名です。

・松本市

長野市の次いで人口が多い市です。
国宝松本城の旧城下町で、重要文化財に指定されている旧開智学校など歴史建造物が多く、長野の観光を支えています。

・上田市

東信地方と上小地域の中心都市で、長野県では3番目に人口が多い都市です。
戦国時代に真田氏が築いた上田城の城下町で、安楽寺や北向観音など文化遺産が多く残されており、国際会議観光都市に指定されています。

・飯田市

長野県南部に位置する市で、南信地方では最大、県内で4番目の人口数を誇る都市です。
江戸時代は飯田藩の城下町、現在はリンゴ並木と人形劇の街として発展し、現在も伝統芸能をたくさん残しています。

・佐久市

佐久地域の中心都市で、上信越自動車道と北陸新幹線が開通してから目覚ましい発展を遂げました。
鯉の養殖が盛んで、刈り入れ時に水揚げされた鯉が食卓に並ぶのは秋の風物詩です。


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