銀座きしやの着物はどれくらいで売れる?

銀座きしやの着物の中古価格は、ネットオークションでは16,000円程度

銀座きしやの着物をネットオークションで売ると、16,000円程度が相場価格となっています。
あくまでも目安にすぎませんが、中には数千円で取引されているものもあります。

また、ネットオークションでは着物買取の専門家が査定して価格設定を行うわけではなく、自分で価格設定を行わなくてはいけません。
銀座きしやのように有名老舗店舗の着物であっても正しい査定額や高値で売ることは難しいかも知れません。

銀座きしやの着物の特徴

銀座きしやは、大正13年創業以来、各業界の著名人や伝統芸能文化界などから長年に渡り愛されてきた歴史ある老舗呉服店です。
銀座に本店をかまえ、90年間もの間伝統継承されてきた「きしや好み」の繊細な着物や帯を豊富に取りそろえています。

独特な淡い色合いや柄にこだわった「きしやオリジナル」の着物づくりに力を入れています。
この本物志向の着物や帯は、熟練技を持つ職人によって仕上げられた品々です。

幅広い世代の方により多く着てもらうために、日々丹念に着物づくりに取り組み、日本の伝統衣装と呼ばれる着物の素晴らしさをたくさんの人に広めています。

銀座きしやの着物は、皇室御用達の有名な呉服店でもあり美智子様をはじめ政財界の有力者からも親しまれてきました。

着物の不況が続いている最中、強気な値段付けであっても顧客が離れることはありません。

美智子様がお召しになられるクリーム色やシルバーグレーの地色に秋草など落ち着いた柄のついた着物は、銀座きしやと共につくりあげたスタイルで「きしや好み」の代表的な着物でもあります。

このきしや好みは、京都の安田(安田好男率いる安田工房)の様式にまでさかのぼります。

地色がシルバーグレーのようなこっくりとした色が特徴的で、糊糸目友禅で細い線の波や小花を描きさらに疋田を加えたものです。
扇面や雪輪をモチーフとし、中には友禅や刺繍、箔などを取り入れて重加飾された梅やもみじなどの友禅モチーフを扱った着物もあります。

取り方外部は、彩色しない白揚げで波や小花をあっさりと加工するのも特徴です。

このパターンは、江戸時代の小袖の変遷を合わせたもので、慶長小袖のように江戸時代の豪華な重加飾や粋な白揚げ友禅を写し出したものと言えるでしょう。

銀座きしやの着物は、糊糸目友禅と言われる手描きの染色法を特徴としていますが、友禅とは簡単にいうと布に模様を入れる技法のことを言います。

日本で最も代表的な染色法の一つで、友禅はでんぷん質の防染剤を使って染めていくものです。

きしや好みは高級友禅と呼ばれるくらい本格的な手描き友禅が有名です。
友禅は非常に多くの工程を積み重ねて作業を進めていくので、職人を分業して製作していく場合もあります。

銀座きしやの着物を高値で売るコツ

銀座きしやは高級呉服店と言われるくらい価値のある着物や帯を取り扱っている老舗店舗です。
古い時代から継承されてきた伝統ある着物には、「きしや好み」と言って作家物として代表的な着物もあります。

着物買取専門店では、きしや好み以外の着物でも銀座きしやの着物であれば高価買取することができます。
多少の汚れやシワがあっても、銀座きしやの着物を好んでいる人は多いので高く買取ることができるでしょう。

独特な優しい風合いに仕立て直ししてでも購入したいという重要の高さも期待できます。

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