愛知県で着物買取りしてもらうには?

愛知県の着物買取り業者

愛知県にはリサイクルショップを始め、多くの着物買取業者があります。
例えば、名古屋市にある「古布・きむら」ではタンスに眠る着物や帯、ちりめんなどを高価買取してくれるお店です。
さらに買取した着物はリサイクルとして販売し、アンティーク着物なども販売しています。
他にも同じく名古屋市にある「つむぎ屋」では汚れのあるものや古布まで丁寧に査定してくれてくれる買取業者です。
名古屋市内か隣接している近郊であれば主張買取にも対応しているので、まとめて着物を売ることもできます。

また、ネットからの申し込みでおすすめしたいのがネット買取に対応したスピード買取.jpになります。
こちらでは鑑定士が直接ご自宅に向かって査定と買取を行う「出張買取」と、段ボールに着物を送るだけで査定と買取をしてもらえる「宅配買取」が選択できるので、大量買取でも便利な買取業者です。
さらに、買取した着物は独自ルートで販売しているので、古い着物でもしっかり値が付き、さらに帯などの単体では売りづらいものも買い取ってくれます。

愛知県の着物の特色

・有松・鳴海絞( 名古屋市緑区有松・鳴海)

有松鳴海絞りは、有松・鳴海地域で作られている絞りの着物です。豊後絞りの技法が伝えられて以来、大きく進化し、1655年頃から主にその地域で織られるようになりました。
最初は有松で織物が生産され、その後は鳴海地域でも織られるようになったのです。

尾張藩は、有松絞りを保護するため、営業独占権を有松の業者に与えたのですが、鳴海などで下請けされるようになり、町並みが作られるほど発展しました。
明治期になると、絞り染めが全国規模に広がり、有松絞りは衰退期に向かいます。
ですが、明治の中頃になると、販路が拡大し、あたらしい技法を開発するなどの努力が重ねられ、生産量が増加しました。
1975年に伝統工芸品に指定されてからは、伝統を残すためにさまざまな工夫がなされています。

・名古屋友禅(名古屋市)

名古屋ではもともと、京都の問屋から名古屋の問屋に注文がなされていました。
名古屋では分業制によって友禅が作られて、京都の問屋に収めていました。名古屋で作られた友禅は、京都の問屋を通じて京友禅として、全国に展開されていました。
1983年に、名古屋にある組合の、黒紋付染、小紋・型友禅、手描友禅という組合が、名古屋友禅の指定を受け、国の伝統工芸品の指定を受けました。
名古屋友禅には、渋さがあります。京友禅が華やかで加賀友禅が繊細で、名古屋友禅はその渋というものが好まれています。
手描き友禅はもちろんひとつひとつ手で描いていくものですが、型友禅は、友禅模様を型彫りにした型紙をつかって、絵柄をつけます。

愛知県で着物を着て行ってみたいイベント

・犬山城

犬山城は犬山市にある国宝5城の1つで、織田信長の叔父である織田信康が築きました。
現存するもので日本最古の木造天守閣で、最上階の回廊からは近くを流れる木曽川や岐阜城など絶景を一望できます。
さらに城内や周辺は春を迎えると桜、秋は紅葉が楽しめるスポットです。
そして城の東側には「有楽苑」という日本庭園があり、そこでは四季折々の庭園を眺めながらお茶が頂けます。
城内散策やお茶も着物を着れば、いつも以上に雰囲気があり楽しめるでしょう。

・博物館明治村

博物館明治村は犬山市になる明治時代をモチーフにした野外博物館です。
60余りの日本建造物が移築、保存されており、国が登録有形文化財に指定している「宇治山田郵便局舎」や重要文化財などがあります。
他にも明治時代につくられた蒸気機関車の乗車体験など楽しみが盛りだくさんのスポットです。
レトロな街並みと着物の相性はマッチするので、明治時代の街並みをバックに写真撮影も良い思い出に残るでしょう。

・愛知県陶磁美術館

愛知県陶磁美術は瀬戸市にある日本最大級の窯業資料館です。
縄文時代につくられた貴重な焼き物から近代陶芸品、世界で作られている焼き物など数々の作品を展示しています。
珍しい陶器や美しく芸術的な作品などが多く飾られており、着物を着てまったり鑑賞を楽しめば雰囲気も盛り上がるでしょう。
作陶体験や作家が作った器でお茶を楽しむこともできます。

愛知県の主要都市の紹介

・名古屋市

名古屋市は県南部に位置する政令指定都市で、県庁所在地です。
全16区域で構成されており、人口は東京特別区を抜いて全国3位を誇ります。

・豊田市

大手自動車メーカーが本社に置く企業城下街であり、人口は名古屋市に次いで2位、面積は県内で一番広い都市です。
企業が盛んな一方、自然豊かな土地であり、旧石器時代などの遺跡が多く、歴史深いスポットもたくさんあります。

・岡崎市

岡崎市は県のほぼ中央に位置し、八丁味噌の産地として有名です。
中世は城下町として栄えていて、徳川家康や服部正成といった三河武士が誕生した地でもあります。

・豊橋市

県南東部に位置する都市で、太平洋岸にある片浜十三里はウミガメの産卵地として知られています。
三河湾周辺は埋め立てにより工場や穀倉地帯として生産が盛んです。

・一宮市

県の北西部に位置する特例市です。
かつては織物の産地として栄えていましたが、現在は住宅や商業施設に変わり、名古屋のベッドタウン化しつつあります。

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